話題の腸内フローラダイエットで免疫力もアップ アレルギーの改善も?

話題の腸内フローラダイエットで免疫力もアップ アレルギーの改善も?

 

話題の腸内フローラダイエットで免疫力もアップ アレルギーの改善も? 今話題のダイエットにも効果的と言われている腸内フローラで健康的に痩せる方法や、アレルギーの予防や改善にも効果ありな訳や新たにわかってきた腸内フローラと免疫系の双方向制御機構の大発見からも、普段見過ごされがちな腸の大切さが見えてきます。

 

腸内フローラダイエットと免疫力

 

腸内フローラは、漢字にすると「腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)」と書きます。最後の「叢」が特に普段目にしない難しい漢字ですよね。「叢」は一字で「くさむら」あるいは「そう」と読み、「草が群がって生えている所。くさむら。群がる」の意味です。
フローラは、英語の花「flower」の語源となっている古代ギリシャ・ローマ神話の花の女神フローラのことです。
草むらと花から連想されるのは、ズバリお花畑です。
腸内細フローラ(腸内細菌叢)は、小腸から大腸にかけての腸の壁面にいろいろな種類の細菌が、同じ種類ごとに群れをなして一塊のグループになって住んでいる様子が、植物が群生してお花畑と似ていることから名づけられました。
腸に住み着いている細菌は、500〜1000種類に及び、その数は600兆個以上とも言われています。個人個人によって腸内細菌は種類も数も違います。それは人種や年齢によっても違っているだけでなく、生活や食事などの日常の在り方から、腸内フローラのバランスが違ってくるのです。

 

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腸内細菌の種類について

 

腸内細菌は大きく分けると、有用菌とも呼ばれる善玉菌、有害菌とも呼ばれる悪玉菌、そして、状況に寄って善玉菌と悪玉菌のどちらかに味方する日和見菌(ひよりみきん)があります。
細菌の総量自体はほぼ一定なので、本当に花壇を整備するのと似ているかも知れません。善玉菌が増えれば、悪玉菌が減るというようにお互いに花壇の陣地を奪い合いっていると考えると分かりやすいですね。
更に、日和見菌がその勢力図に加わってきて、腸内環境が大きく変わることになります。

 

1.善玉菌

 

種類 ビフィズス菌・フェーカリス菌・ガセリ菌・アシドフィルス菌
働き 免疫細胞を活性化させる・消化吸収を助ける・感染を防御してくれる
特徴 健康を維持する・老化の防止になる・オリゴ糖や乳糖を利用して仲間を増やす

 

2.悪玉菌

 

種類 大腸菌(有毒株)・ウエルシュ菌・ブドウ球菌等の腐敗菌
働き 腸内が腐敗する・発がん性物質が生産される・細菌毒素が作られる
特徴 健康を阻害する・老化を促進させる・タンパク質を分解して、様々な有害物質を作りながら、増殖する

 

3.日和見菌

 

種類 連鎖球菌・大腸菌(無毒株)・バクテロイデス・ファーミキューテス
働き 特に、良い働きも悪い働きもしない
特徴 善玉菌が優勢な時は大人しくしていて、悪玉菌が優勢になると悪い働きをする

 

数としては実は日和見菌が一番多く、腸内フローラのバランスとしては

 

善玉菌 日和見菌・悪玉菌
 2 :  7 ・ 1

 

 

が、理想的とされています。
悪玉菌が優勢になると、有害物質をたくさん作りだすので、お腹の不調(便秘や下痢や腹痛)だけでなく、肌荒れ・がんなどの生活習慣病・老化・肩こりにも影響を及ぼします。

 

腸内フローラダイエットで健康的に痩せられる方法とは?

 

最近、腸内フローラダイエットという言葉を耳にしたり、目にしたりするようになりました。腸内フローラとダイエットには、密接な関係があることが着目されるよになったのですね。

 

1.デブ菌とヤセ菌

 

腸内にはデブ菌とヤセ菌が存在していると、テレビなどで取り上げられて有名になったのですが、太りやすい体質に人にはデブ菌が多く、痩せ体質の人にはヤセ菌が多いと言われています。このデブ菌もヤセ菌も通称で、正式にはデブ菌はファーミキューテス、ヤセ菌はバクテロイデスという日和見菌に属する細菌です。

 

デブ菌は、本来なら外へ排出させるべきものを脂肪に溜め込んでしまいます。デブ菌が優勢だと太りやすくなるのはこの為です。一方、ヤセ菌は、余分な脂肪ため込まないように脂肪に働きかけたり、筋肉に働きかけて脂肪を燃焼するように促すことのできる短鎖脂肪酸を作ります。
腸内で善玉菌が優勢な時は、デブ菌が増え過ぎず、ヤセ菌とのバランスの取れた状態にあるので、腸内環境が良くなり、痩せやすい体質を作れるようになります。
腸内フローラと言う基盤をしっかり整えることで、ヤセ菌を増やし、無理のない自然なダイエットで、太りにくい体へと体質改善するのが健康的なダイエット方法とい言えるでしょう。

 

2.正しい腸内フローラダイエットの方法

 

腸内フローラダイエットは、従来のダイエットのように、食事制限をしたり、過度の運動は必要ありません。勿論、バランスの取れた栄養をとり、適度な運動をするのはとても良いことです。
腸内フローラダイエットは、善玉菌を増やすことに主眼を置いています。善玉菌が悪玉菌よりも優勢になるように、善玉菌を増やすヨーグルトや発酵食品、食物繊維を多く含んだ食品を摂取するだけで良いのです。
ただし、注意点として、すぐに効果は期待出来ません。短期間の無理なダイエットはリバウンドが大きかったり、返って体に悪い場合もありますが、長期的にみて健康な体の礎となり、ちょっと食べ過ぎたりすることがあっても、太りにくい体質になっていれば、心配がいらなくなります

 

腸内フローラダイエットと免疫力

 

腸内環境の悪化は、免疫細胞への影響だけでなく、腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)を低下させます。蠕動運動とは、消化した食べ物を腸の中で移動させて、便として体外に排出する動きのことです。便通がスムーズなことは肌にも良いことで知られていますね。
便秘が長引くと、内部で便が腐敗して、有毒ガスが発生します。それは、腸壁から吸収されて、血液を通して全身に拡散されてしまうのです。血行が悪くなると、新陳代謝の低下や細胞の衰えを促進して、老化に拍車をかけることにもなります。
この点からも、腸内フローラダイエットはただの流行ではなく、息の長いダイエットとして続けていくことが大切です。

 

腸内細菌がアレルギーにも関係あるのは、どうして?

 

腸内環境を良くすることがお腹や健康に良いことは知られていますが、アレルギーについても深く関わっていることをご存知ですか?
花粉症や食物に対してのアレルギーだけでなく、アトピー性皮膚炎や喘息もアレルギー疾患です。
アレルギー疾患は、外から入って来た物質(花粉や食べ物など)を敵(異物)だとみなした時に、免疫細胞の司令塔の役割をしているヘルパーT細胞が、免疫グロブリンE(抗体IgE)を作ってしまい、過剰反応を起こすことから症状が出ます。
免疫機能は自分と自分以外(非自己)を認識することで、様々な外敵から私たちを守ってくれている反面、認識を誤って本来安全なものを敵と勘違いすることで攻撃し、アレルギーを引き起こすのです。

 

腸には体内の約6割の免疫細胞が存在しています。その理由は、口から胃そして腸へと直接通じるトンネル構造になっているので、一番外敵が入り込みやすい場所だからです。食べ物だけでなく、細菌やウィルスも当然入ってきます。免疫細胞は最前線で戦ってくれていると言えますね。

 

乳酸菌の中には、抗体IgEの産出を抑えると同時に、制御T細胞を増やすことで、異物への過剰な攻撃をゆるめてくれる働きをするものがあります。制御T細胞を増やすには、腸内で酪酸を増やす必要が出てきます。
しかし、腸内フローラのバランスが崩れると、免疫細胞の働きも弱まってしまいます。免疫細胞が正常なバランスを保っていることが、アレルギーの予防や症状の改善にもなります。

 

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腸内フローラと免疫系の双方向制御機構の発見でどう変わる?

 

理化学研究所の研究で、「腸内細菌叢と免疫系との間に新たな双方向制御機構を発見」したことが2014年に発表されています。
以前は、免疫系は病原体から体を守るために、一方的に細菌を排除しようとすると考えらていました。
しかし、双方向制御機構の発見によって、免疫は決して腸内細菌叢(フローラ)を排除しようとしているのではなく、免疫反応を抑制する制御T細胞が腸管でIgA抗体を産出して、バランスの取れた腸内フローラの形成を制御し、他方、バランスの取れた腸内フローラが制御T細胞を誘導したり、IgA抗体の産出に関わるというように、双方向で影響しあい、健康を維持していることがわかったのです。

 

更に、腸内フローラのバランスの乱れによって、がん、アレルギー疾患、自己免疫疾患、肥満症といった様々な疾患や病気になる可能性も大きいことがわかっています。
今後腸内フローラの研究が進めば、腸内フローラを再構築する治療が出来るようになるかもしれません。

 

腸内細菌を整えて免疫力をアップさせるには?

 

腸内フローラのバランスを整えることは、免疫力アップになると同時に、善玉菌を増やすことでアレルギーや病気の予防、健康維持だけでなく、ダイエット効果も期待出来たりと良いことばかりです。

 

1.食物繊維(ダイエタリーファイバー)を摂る

 

食物繊維は、人の体に不可欠な栄養である5大栄養素、ビタミン・ミネラル・たんぱく質・脂質・糖質につぐ栄養素で第6の栄養素とも言われるほど、重要な栄養素です。「人の消化酵素では消化しきれない食物中の難消化成分の総称」というちょっと分かりにくい解説付きですが、植物のセルロースやペクチンなどだけでなく、動物のキトサンやキチンも食物繊維なのです。
食物繊維が腸に入ると、悪玉菌や有害物質を減らしてくれる働きがあり、便秘解消にもなるので、是非しっかり摂っておきたい栄養素になります。

 

注意したいポイントとして、食物繊維には、水溶性と不溶性の2があるということです。
水溶性食物繊維は字のごとく液体に溶けやすい性質を持っていますが、不溶性食物繊維は液体に溶けにくい性質をもっているので、摂り過ぎると反対に便秘になってしまう場合もあります。

 

水溶性1;不溶性2

 

という割合で、摂取するのがベストです。
一日の食物繊維摂取量は、18グラム〜20グラムが必要です。ということは、水溶性7グラム、不溶性13グラムくらいになりますね。

 

<食物繊維の分類>

 

水溶性食物繊維(発酵性あり)
特徴 粘着性がある・糖質の吸収をゆるやかにするので、食後の血糖値が急激に上昇しない・コレステロールを吸着し体外に排出する・ビフィズス菌を増やし、整腸効果
食品 穀類、野菜、豆類、海老やカニの表皮

 

不溶性食物繊維を含む食品(発酵性少な目)

 

特徴 腸を刺激し、蠕動運動を活発にする・大腸内のビフィズス菌を増やし、整腸効果
食品 昆布・わかめ・コンニャク・果物

 

2.発酵食品を食べる

 

お腹に良いのは、乳酸菌というイメージはとても強いですが、乳酸菌だけでなく発酵食品は実は私たちが日常的に知っているモノがたくさんあります。
発酵食品は、食材に含まれているでんぷん質やたんぱく質を微生物が分解して、アミノ酸や糖分といった栄養に生まれ変わらせてくれます。その効果として、美味しくなる、栄養の吸収率アップ、保存性が高くなる、腸内で善玉菌が増えるなどがあげられます。
善玉菌を増やしてくれる発酵食品の主なモノには、ヨーグルトなどの乳酸菌や乳酸菌飲料、納豆などの納豆菌、味噌や醤油を作る酵母菌があります。

 

酵母菌で発酵

特徴 微生物の1種で、カビの親戚だが、人にとって有益な発酵をしてくれる。酵素の源とも言われる。整腸作用と血流を良くする。
食品 キムチ(乳酸菌→酵母菌)・イカの塩辛・ぬか漬け・奈良漬け・漬物・ピクルス・ザワークラフト・メンマ・醤油・味噌・醸造酢・黒酢・塩麹(こうじ)・ナンプラー・アンチョビ・サラミ・パン・チーズ・日本酒・ワイン・ビール

 

腸内フローラと免疫力

 

納豆菌

特徴 枯草菌の1種だがナットウキナーゼを産出し、枯草菌は産出しない。Oー157などの有害菌やウィルスに抑止効果、抗菌作用がある。胃酸に負けず、腸内まで移動し、乳酸菌よりも強力な整腸作用。
食品 納豆

 

乳酸菌・ビフィズス菌

特徴 乳酸菌は腸内にもいるが、酸素があっても生育できるので、自然界にも存在し、牛乳・乳製品や漬物・キムチなどの発酵食品にもいる。ビフィズス菌は酸素があると生育出来ないので、人や動物の腸内で、1〜10兆くらい住んでいる。どちらも糖を分解して乳酸を作るが、ビフィズス菌は酢酸も作る。
効果 強い殺菌作用・悪玉菌の繁殖を抑制・高血圧予防・コレステロール値の低下
食品 ヨーグルト・チーズ・植物性乳酸菌としては味噌やキムチやぬか漬けや塩麹などの発酵食品に含まれている・乳酸菌飲料

 

ヨーグルトを食べるのが一番手っ取り早いと思ってしまいちですが、乳酸菌の種類は250種類以上あります。たとえば、ヨーグルトと言っても、全部同じでは無く、商品で販売されているヨーグルトだけでも7000種類以上あり、乳酸菌の種類が違います。
ビフィズス菌、ブルガリア菌・ガセリ菌・クレモリス菌・サーモフィルス菌など効果もそれぞれ違うので、自分のお腹に合ったヨーグルトはどれか、いろいろ試してみることも必要かもしれません。

 

3.腸内バランスを整えられる免疫力アップサプリを使う

 

腸内フローラのバランスをとり、腸内環境を良くするために、食物繊維や発酵食品などを毎日の食事で摂取することが基本になります。
食物繊維は摂りたいけど野菜が苦手という人は、スムージーを試してみるのも良いかもしれませんね。ヨーグルトを定期的に食べて、善玉菌を増やすのもおススメです。

 

もう一押しが足りないと感じたら、乳酸菌がメインのサプリもたくさんありますが、毎日の食事で摂れる自然からの恵みの栄養を口から摂ることは、生きる糧になります。
食物繊維や乳酸菌などが腸内で活躍するのを更にパワーアップして、免疫力自体を向上出来る天然の米ぬか由来のサプリ マイブランズゴールドプラス も、最適なサプリです。マイブランズゴールドプラス は、免疫力を底上げしてくれるので、アレルギーやがんなどの生活習慣病と言われる様々な病気の予防・病気の改善にも大きな期待が持てます。

 

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