男性にも訪れる更年期障害を上手に乗り切るには

女性だけでは無かった男性にも訪れる更年期障害を上手に乗り切るには

 

以前は更年期障害と言うと、閉経前後の女性がホルモンバランスの崩れからなるものと考えらていて、男性には更年期は無いとされていました。
しかし、最近は男性にも女性の更年期障害に似た症状「更年期障害」があることが認知されて、男性でも「もしかしたら更年期かも知れない」と普通に話題にする人も増えて来たように思います。
ある意味、男女平等になったとも言えますよね。ただ、女性と男性では同じ更年期と言っても、原因と症状に違いが見られます。誰にでも訪れる可能性のある更年期障害を上手に乗り切るには、どうすれば良いのでしょうか?

 

男性もある更年期障害

 

更年期障害の症状と原因 男性と女性では何が違う?

 

更年期は、おおよそ40代後半から50代後半くらいまでの期間とされていますが、個人差が非常に大きく、更年期に入ったからと言って、誰もが更年期障害になる訳ではありません。更年期障害になっていても軽くて済み、更年期が無かったと感じる人がいる一方で、重い更年期障害に悩む人もいます。
また女性と男性では、同じホルモンバランスの崩れと言っても、女性は卵巣機能の衰えによってエストロゲンというホルモンの減少、男性はテストステロンというホルモンの減少と根本的な違いがあります。

 

1.男性と女性の更年期の違いの元 エストロゲンとテストステロンとは?

 

簡単に、女性が持っているホルモンがエストロゲンで、男性が持っているホルモンがテストステロンと考えてしまいがちですが、どちらも男女ともに体内で作られているステロイドホルモンなのです。その比率が女性はエストロゲンが多く、男性はテストステロンが多く分泌されるので、女性的男性的というようなホルモンの差が体格や骨格の発達、思考などに現れます。

 

2.女性の更年期障害の特徴

 

原因 閉経前後に卵巣機能の低下によるエストロゲンの急激な減少 ホルモンバランスの乱れ
年齢 45歳〜55歳(日本人の平均閉経年齢を50歳としてその前後)
肉体的症状 ほてり ホットフラッシュ(異常発汗) 手足の冷え 息切れ 動悸 頭痛 めまい
精神的症状 イライラ 疲労感 不安 不眠 鬱(うつ)

 

特に、ホットフラッシュは、女性に顕著で、突然体が火照った感じになって、大量の汗が吹き出します。それは季節に関係なく、冬場でも起こり、頭にも血が昇り、顔も紅潮します。
これは血管の収縮や拡張をコントロールする自律神経が、卵巣機能の低下によって脳からエストロゲンを分泌するように指示されても、応答できないことで、ほてりが酷くなってしまうことで起こります。

 

3.男性の更年期障害(LOH症候群)の特徴

 

原因 加齢によるテストステロンの減少 ホルモンバランスの乱れ
年齢 40代〜60代(全体の6割でなっている可能性あり)
肉体的症状 動悸 息切れ 手足の冷え 体力が落ちる 性欲低下 ED(勃起障害) 前立腺肥大症
精神的症状 イライラ 不眠 不安 鬱(うつ) 疲労感 倦怠感 気力がなくなる

 

特に男性で目立つのは、自分では自覚しにくいということです。仕事に対してやる気が出ず、だるいと感じたり、常にイライラしていても、疲れがとれていないだけだと思ってしまいます。
精神的な症状をストレスということで片づけてしまいがちです。
また性欲の低下やED(勃起障害)も他人に相談しずらいことですし、個人差が非常に大きいので、更年期障害と認識出来ずに、もう年だからと諦めてしまう人も結構多いのでは無いでしょうか。
しかし、男性の更年期障害はLOH症候群(加齢性男性性腺機能低下症候群)ともいわれ、一定の期間が過ぎれば治る症状ではなく、テストステロンの減少によって起こる病気なのです。
放っておくと、糖尿病や高脂血症(脂質異常症)、排尿障害、前立腺肥大症、心疾患など生活習慣病のリスクが高まっていきます。

 

4.不定愁訴(ふていしゅうそ)はわかり辛い

 

更年期障害の症状は、はっきりした病気や異常は特定できないけれど、なんだか辛い、スッキリしないというモヤモヤした症状を抱え、いわゆる不定愁訴(ふていしゅうそ)と呼ばれる原因のわからない不調を抱えている症状でもあります。
自律神経の乱れが関与しているのではと自覚したとしても、検査で病気が見つかることはありません。なので、病院に行くほどでは無いけれど、体調が悪いという症状が長く続いてしまうことになります。
視点を変えてみると、自分が更年期障害かも知れないとしっかり認識することで、上手に乗り切っていく方法も見えてくるかも知れません。

 

更年期障害にどう向き合う?

 

まず自分の今の状態をきちんと把握しましょう。
更年期障害の発生年齢はバラバラで、期間も1〜2年で終わることもあれば、もっと長くかかることもあります。
出来るだけ早く更年期障害から抜け出すためには、まずきちんと更年期障害と向き合い、症状の改善に前向きに取り組んでいきましょう。日常の生活に支障がきたすほど重い症状がある場合は、医師の診断を受けて、治療することも視野に入れてください。
男性の更年期障害についても、医療の分野で理解が進んできています。

 

更年期障害チェックポイント

 

<<更年期障害簡単チェックポイント10>>

 

1.顔がほてることが増えた
2.汗をかきやすくなった
3.頭痛やめまいや吐き気が起こりやすくなった
4.動悸や息切れをすることがある
5.ちょっとのことでイライラし、怒りっぽくなった
6.気分が沈み、憂鬱になることが増えた
7.手足の冷え、肩こりや関節の痛みなどがよくある
8.快眠出来ず、起きても疲れがとれていない
9.尿の回数が増え、排尿痛や尿失禁の経験がある
10.すぐに疲れてしまう

 

軽いか、重いかも判断材料として加味してみてください。重いと感じるポイントが多くあったら、更年期障害である可能性が高いと言えます。まだ軽い方だと思っても、更年期障害の入り口にはもう立っているのかも知れません。

 

また、更年期障害は中年になってからと出るものという印象が強いですが、最近は20代、30代でも更年期障害の症状が出る人が増えいていて、若年性更年期障害と呼ばれています。
ストレスが多い、生活習慣や栄養バランスの乱れ、過度の飲酒や喫煙、過激なダイエットによる反動などの原因が考えられます。

 

更年期障害を上手に乗り切る方法とは

 

1.ストレスを減らそう

 

更年期障害は、ただ加齢が原因で起こるのではありません。
更年期と呼ばれる年齢に差し掛かると、肉体的な衰えを感じるだけでなく、子育てがそろそろ終了し、子供が就職や結婚で独立していく頃ですよね。

 

女性の場合は特に、肩に荷がおりると同時に、心にポッカリ穴が開いた気分になることもあるでしょう。改めて夫婦ふたりだけで向き合う機会が増え、それがかえってストレスになってしまったという話も聞きますし、熟年離婚が増えるキッカケにもなります。また、閉経の時期が重なり、女性としての自信が揺らぐ時期です。

 

男性の場合も、仕事上で責任を負う立場になっていたり、最近は不況やリストラなど将来への不安を感じることも多いのでは無いでしょうか。また、子供の独立から夫婦の関係性が変わり、改めて生活を見直したり、離婚などの人生の分岐点に立たされる時期です。テストステロンの減少だけでなく、ストレスによっても、ED(勃起障害)や性欲の低下は起こり、男性としての自信喪失につながります。

 

男女ともに、ストレスを減らすには、前向きにこれからの人生について再考してみる良い機会を与えられたと考えてみることも大切です。
夫婦間、子供との関係、仕事や社会との関わり方を見直し、趣味や旅行などの楽しみとなる時間を増やしたりと、心身の変化をマイナスではなくプラスに変えていくことで自ずとストレスも軽減していきます。
ストレスを減らし、笑顔でいることは、免疫力の強化にもなり、更年期障害を上手に乗り切る最短の道になるかもしれません。

 

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2.生活と食事の改善をしよう

 

ずっと睡眠不足・運動不足・不規則な生活・栄養不足などが続いていると、更年期障害を引き起こし、助長させてしまいます。
生活習慣の乱れから、がんや糖尿病や心疾患などの重篤な病気を招いてしまうことで、様々な病気が生活習慣病として認知されるようになってきました。
長年続けて来た悪しき習慣の蓄積が、更年期の到来と共に、体に大きな負担となって現れてくる時期とも言えます。

 

自分の健康は、自分でしか守れません。更年期障害かもしれないと疑いが出てきたら、生活パターンや食事内容などを見直す良いターニングポイントになってくれるという風にとらえてみてはどうでしょう?
勿論、一気に全部を変えるというのは、難しいでしょうし、出来なかった時に落ち込んだり、後ろ向きになりやる気が消失してしまうこともあると思います。
最初から無理な課題を掲げるのではなく、出来ることからひとつずつ確実に始めて行く姿勢も大切になってきます。

 

最近は喫煙が社会的にも問題視されて、喫煙者は非常に肩身の狭い思いをしていると思います。それなら、いっそ煙草を止めると決めて、禁煙を始めるというのも、自分の健康だけでなく家族や周囲の健康にも良いことです。出来ると思うことから始めて、改善していくことこそ更年期障害を上手に乗り切る一手になってくれるでしょう。

 

3.積極的に立ち向かおう

 

もし自分が更年期障害だとわかったら、尻込みせず積極的に改善すべく立ち向い、必要ならば治療していきましょう。

 

更年期障害の治療

 

ホルモン補充療法(HRT)

 

減少しているホルモン(エストロゲンやテストステロン)を医療機関で飲み薬や貼り薬で補い、改善できます。これは更年期障害の症状だけでなく、骨粗しょう症、高脂血症、認知症の予防にも効果が期待されます
ただ、副作用として、乳がんや心疾患や前立腺肥大症などになる危険性も指摘されているので、医療機関でしっかり相談する必要があります。海外では乳がんの発生率がホルモン補充療法によって5年間飲み続けると、20%以上に増えたというデータもありますが、日本人のデータはまだありません。

 

漢方療法

 

ホルモン補充療法が望ましくない、あるいは希望しない場合は、漢方薬を利用するのも良いでしょう。
漢方薬ははっきりした病気ではないかもしれない不定愁訴を緩和してくれる手立てとして、有効です。医薬品のような強い作用ではなく、ゆるやかな改善を望む場合は、試してみるのも良いでしょう。

 

植物性エストロゲンを摂取する

 

イソフラボン(大豆に含まれる)やリグナン(ポリフェノールの一種でゴマに含まれる)などの植物性エストロゲンは、エストロゲンと似たような作用をすることがわかっています。
うつやイライラ、認知症、骨粗しょう症、心疾患、肥満など更年期特有の症状にも効果が期待できます。
食事での栄養管理とも関りがありますが、普段食べている大豆、黄な粉、豆腐、納豆、味噌、醤油、豆乳とイソフラボンが豊富に含まれています。昔ながらの日本食の中に更年期対策となる栄養がたくさんあるんですね。

 

サプリメントを活用する

 

長い間続けて来た生活習慣や栄養バランスが悪かったといっても、一気に全て切り替えることはなかなか難しいことだと思います。
ですが、ちょっと体調が悪いくらいでと甘く考えて見過ごしてしまうと、更年期障害の次の段階、より深刻な病気になってしまうリスクを抱えてしまうことになります。
更年期障害に効くと言われているサプリメントも出ています。サプリを活用しながら、良質な生活習慣や栄養の方向に舵を切り替えていくように出来るかもしれません。

 

体験談としてですが、私の母の弟である叔父は重い更年期症状が出て、骨粗しょう症になりました。私はその時初めて骨粗しょう症や男性でも更年期障害になると知ったのです。会いに行って驚いたのが、スラっとしていて痩せていた叔父が、なんだか小さくなった感じがしたのと、よく転倒してしまい骨折を何度か繰り返しているという話でした。また、優しかった叔父がイライラして、ちょっとのことで声を荒げたりするのもショックでした。その後、認知症が進んだという話も聞いていました。
ところが、久しぶりに訪ねたら、杖を使えば歩けるようになっていて、とても喜んで迎えてくれたのです。以前の穏やかな叔父に戻ったようで私も嬉しかったです。介護のディサービスも利用していて、友達が増えたり、外に出かけることも増えたそうです。
介護を主に担当している叔父の二女(従姉)からこっそり話を聞いたところ、叔父が変わるキッカケはあるサプリメントだったというのです。従姉も介護で煮詰まっていた時に、同じように義父を介護している友人に教えてもらったサプリが、マイブランズゴールドプラスというサプリでした。

 

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マイブランズゴールドプラスは、病気に対抗できる免疫力を上げて、病気を予防したり、改善出来るサプリです。それが更年期障害に効くのか半信半疑だったそうですが、米ぬか由来の安全なサプリだったこともあって、気長に続けていたら、4、5カ月を過ぎた辺りから、ふさいでいることの多かった叔父が笑うようになったことに気づいたそうです。認知症が完全に治った訳ではありませんが、きちんと名前を呼んでもらえることようになったと言うのです。
従姉も、マイブランズゴールドプラスの効果が実感出来たので、自分も一緒に飲んでいたら、疲れが取れるのが早くなり、くすんでいた肌がツヤツヤしてきたみたいと笑っていました私もマイブランズゴールドプラスについて調べてみて、更年期障害の予防だけでなく、健康のために使ってみたいと思うようになりました。

 

更年期障害は、男性でも、女性でも一度は立ち止まる壁と言えるかもしれません。出来るだけ上手に乗り切っていきたいですね。

 

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